梅雨の過ごし方

 いよいよ、梅雨の季節がやってきました。この時季は、雨がつづき湿度は90%以上と、うっとおしさを感じる時期でもあります。

よくある症状として、体が重だるい、頭が重い、目まい、食欲不振、下痢軟便、何をやるのもおっくう…など。

このような症状が出る原因を漢方の考えからみると、

 

1、雨の影響(湿邪)で室内もそうですが、からだの中も湿気がこもりやすい状態です。そのため、余分な水分が体に溜まり巡りが悪くなるので、むくみとなって皮膚に溢れ出てきたり、全身的に重だるさや倦怠感、を感じやすくなります(※1)。特にもともと水分代謝の悪い方は症状が顕著に現れます。

 

 養生ポイント1⇒水分は常温より温かいものを少しずつ(体が吸収できるだけの水分を補給)

 養生ポイント2⇒運動をして気持ち良いくらいの汗をかく(代謝を良くして、余分な水分を汗で出す)

 

2、湿邪の影響で、もともと胃腸(脾胃)の働きが弱い人がさらに悪くなり、飲食物を消化吸収できずに余分な水分(水湿、痰飲)として体に溜まってきます。特徴は胃腸症状で、食欲不振、胃もたれ・停滞感、下痢軟便など。それに加え(※1)の症状も出てくることもあります。

 

 養生ポイント1⇒胃腸の働きを良くする

           食べ過ぎ飲みすぎ注意。刺激物、生冷食、甘味などは脾胃の働きが悪くなるため控えめに。     

 養生ポイント2⇒次の食事までに空腹感を感じるよう、運動をしたり小まめに動く。

 

 

 この時季お勧めなものに “はと麦茶” があります。はと麦は、胃腸の働きを整え余分な水分を尿から排泄してくれます。さらに昔から、イボとりや美容効果があるといわれ、ローションや石けんにも使われますが、健康茶としては味も美味しく、ご家族で飲んでいただけるものです。

 

○薬局でも“焙じはと麦”“けんこう茶(はと麦+ハブ茶のブレンド)”を販売しています

○セルフケアを行っても辛い症状が抜けない方は、漢寿堂薬局にご相談ください。症状、体質に合った漢方薬を紹介させていただきます。(連絡先:03-3706-4193

                                                        

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